【最強】可愛くておしゃれなメカニカルキーボード! 「海の音色」の紹介

こんにちは。ゼロカラです。今回は、インテリアにもなる、超かわいくて、なおかつおしゃれなキーボードである、Varmilo(アミロ)のキーボード「海の音色」という商品を見つけてしまったので、紹介していこうと思います。 

商品の外観

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商品は、写真のような外観となっています。水色と白のコントラストが非常に美しいですよね。海や空を感じさせてくれる色です。

また、スペースキーにはクジラの絵が描いてあるなど、とってもかわいいです。また、Fnキーがクラゲの絵になっているなど、細かいこだわりも見られます。こんなキーボードがあったら、見えるところに置いてあっても映えますし、周りからも「センスがいい」「おしゃれな」人として認識されるかもしれません。

どこで購入できるの?

この製品は、ふもっふのおみせという通販サイトで販売されています。聞いたことがない方もいらっしゃるかもしれませんが、主にゲーミングデバイスを販売している通販サイトで、まったく怪しいサイトではありません。

ふもっふのおみせはコチラ↓

打鍵感は?

キーボードですが、おそらく世界初の「メカニカル静電容量無接点方式」というものを搭載しています。メーカー説明文によると、

Varmilo製メカニカル静電容量式スイッチは、電極同士の物理的な接触がない静電容量式のスイッチでありながら、カニカルスイッチと同様のバネを搭載し、メカニカルキーボードと同じタッチ感を持つ非常に高性能なスイッチ軸となっております。静電容量を用いて入力を認識するため、このスイッチは理論上、無限の耐久性を誇っています。 

とのことで、メカニカルと静電容量無接点方式のいいとこどりのような性能をしています。メカニカルキーボードということで、素晴らしい打鍵感を有しながら、耐久性が理論上無限、というのは夢がありますよね。また、このキーボード、メカニカルスイッチの軸を選べるのも特徴で、これだけの軸の中から好きなものを選ぶことができます。https://www.fumo-shop.com/s3-media/media/wysiwyg/Varmilo/VA_EC_Cherry.jpg

じゃあ逆に、悪いところは?

ここまでいいところを挙げてきましたが、悪いことも1つあります。

それは、キー同士の間隔が狭いという点です。単純に僕の感覚の問題かもしれないですが、キーの間隔が狭く、ちょっと慣れが必要な感じです。そのため、キー間隔が広いキーボードを使ってきた方にとっては、初めのうちはすこし窮屈に感じてしまうかもしれません。ただ、慣れれば問題はなさそうです。

ですが、それ以外はほぼ完ぺきといってもいい商品です。打ち心地はいいし、見た目もLEDバックライトオフのときはかわいく、オンの時はかっこよく、おしゃれで飾っておきたいくらいです(笑)本当に素晴らしい商品だと思うので、皆さんも下のリンクからぜひチェックしてみてください。
(テンキーのあるなしで違うので商品ページへのリンクではなくショップ内での検索結果のリンクを貼っています。)

 この記事は以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。