Ryzen 5 1600Af向けのマザーボード3選[2020最新]

先日発売されたRyzen 5 1600AfがそのコスパからCPU市場を席巻していますね。

そこで今回は、Ryzen 5 1600Af向けにおすすめのマザーボードを紹介していきたいと思います。

1. ASRock B450M Pro4     ¥8.236

f:id:zerokaraa:20200524103645j:plain

ASRock社から発売されている、Micro ATXサイズのマザーボードです。Micro ATXでありながら、十分な拡張性を有しており、M.2スロット、4つのSATAポート、たくさんのUSBポートなどがあります。また、価格も8236円と廉価であることもポイントです。

2. MSI B450 Gaming Plus Max ATX     ¥10,764

f:id:zerokaraa:20200524103925j:plain

この商品はMSI社から発売されている、ATXサイズのマザーボードです。ATXサイズのため、初めに紹介した商品よりも拡張性に優れており、例えばSATAは6ポート搭載しています。また、電源フェーズが多いために、上のグレードのCPUにアップグレードした場合でも安心です。

3. Gygabite B450 Aorus Elite ATX     ¥11,873

f:id:zerokaraa:20200524105202j:plain

最後に紹介するのは、ギガバイト社のB450 Aorus Eliteです。この商品はヒートシンクのついたM.2スロットを二つ搭載しており、M.2接続のもの、例えばM.2 SSDなどを合計二つ付けることができます。また、見た目もこの中ではもっともカッコイイので、見た目を気にする方にもいいでしょう。ネックとなるのはCPUを超えてしまう値段ですが、正直1600Afのコスパ、安さがすごすぎるだけなので気にしないでください。11000円のマザーボードなんて安い方です。

まとめ

Ryzen 5 1600AFは安さが売りなので、B450チップセットを搭載した安いマザーボードの中から選んでみました。安くPCを組むうえでRyzen 5 1600AFは希望の星だと思うので、安くPCが欲しい方はぜひぜひ1600Afを使ったPCを組んでみてください。

 この記事は以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。